iPhoneのApple IDを複数持つ事のメリット・デメリットとは!?

私は、Apple IDは、一つしか持っていませんが複数持つことによるメリット・デメリットや複数持つことが可能かどうかについてご紹介します。

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iPhoneで使うApple ID 基本は1人に1つ!

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Apple IDを使う場面は主に以下のとおり。

•App Store(アプリの購入やダウンロード)
•iTunes(動画や音楽の購入及びダウンロード)
•iCloud(バックアップや写真等の共有等)

Apple IDが1人につき1つが基本となる理由はこれらの「使用用途」が理由です。
アプリや動画の購入履歴がApple IDで管理される事はもちろん、写真の共有等はかなりプライベートな内容となるためです。

Apple IDひとつで複数のデバイスと関連付けさせたりバックアップをしっかりとっていれば、いざという時もApple IDで復元できるのとても大事な「ID」ですね。

iPhoneなどで使うApple IDは複数持つ事が可能?

「Apple ID」は、基本一人に一つと上記で書きましたが、複数アカウントを作ることは、可能です。
ただ、Apple公式ページには、「Apple ID」を一つにすることを推奨しています。
詳しくは、後述しますが、「Apple ID」を複数持つことによるメリットもありますが、デメリットもあります。

では、複数の「Apple ID」の作り方について説明しますね。

  1. Apple IDでサインインしていない状態で「設定」から「iCloud」を選択します。
  2. 画面の下に「Apple IDを新規作成とあるのでそこを選択して誕生日を求めてくるので入力します。(適当な生年月日にするのは注意が必要で13歳未満は不可なのでそれ以上に設定します。)
  3. 苗字と名前を入力して現在(既存)のメールアドレスを使用するか無料のiCloudメールアドレスを作成するか選びます。(既存のアドレスを使った場合は認証が必要になり登録したメールアドレスにAppleからメールが送られてくるのでそのURLをクリックします)
  4. パスワードも決めて次に質問を設定します。
  5. 質問を入力したら、そのまま進んでAppleの規約を読んだ上で同意したら完了です。

iPhoneなどで使うApple IDを複数持つ メリット・デメリットについて!

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Apple IDの複数アカウントのメリット

iCloudの無料容量が使える
iCloudは無料で使える5GBの容量があります。アカウントを複数持つ事でこの無料分を使用する事が可能。但し、当然その容量分のiCloudを利用するためには、都度アカウントの切り替えが必要です。

「アプリの履歴を個別に管理できる」
ちょっと人には言いにくいアプリをインストールしたり、内緒にしておきたいアプリをダウンロードしていた履歴等がある場合は、メイン用とサブ用の2つのIDをがあると便利です。

「子供用iPhoneの管理に」
機種変更等によって、古いiPhoneを子供用に与えてる人も多いはず。子供用の無料アプリを多くダウンロードするはずですが、その時の専用に別のアカウントを持ってると便利です。
プライバシー設定によって、今持ってるアカウントに制限をかけて使わせる方法もありますが、無駄にダウンロード履歴が残るためちょっと不便。「クレジットカード利用なし」設定で作ったアカウントを利用する方が実際の使い勝手が良いはずです。

Apple IDの複数アカウントのデメリット

「増えすぎると管理が面倒?」
子供用にひとつ与える程度であれば問題ありませんが、「◯◯用」「◯◯用」とあまり大量に増やしすぎると管理が煩雑になってしまうかもしれません。

「メールチェックが複数になる」

Apple IDが複数あるという事は、当然その分メールアカウントも必要となります。使用したメールアドレス宛てには、購入履歴や不正アクセス(またはその可能性)があった場合にもメールがあり、以外に大事な情報が送信されてくる事も多いです。

メールソフト上で全てのメールアカウントを管理すれば良いのですが、そのメールチェックもアカウントを増やしすぎると事で面倒になってくるかもしれません。

「そもそも一つのApple IDで、複数のiPhoneは使える」
iPhoneやiPad等、複数のApple端末を使うからIDもその分いるのでは?という心配は無用です。
IDひとつあれば、どの端末でも同じように使う事ができます。例えば「このiPhoneにはこのアプリを入れて、こっちのiPadにはこのアプリを入れておきたい」という風に、同じIDでも別々に設定する事は可能です。(※履歴は同じように残ります。)
アプリの全情報、音楽データ、写真などなど。これらの情報を完全に独立させたiPhoneをもう1台!というケースを除いては、サブアカウントを作る必要性はありません。

最後にAppleサポートページに記載されている文面をご紹介します。

『確認までに、Apple ID は 1 つあれば十分です。
複数の Apple ID を使っていると、購入済みのコンテンツを入手する際や、Apple のサービスをご利用になる際に、混乱を招くことがあります。』


いかがでしたか?今回は、「Apple ID 」を複数持つことのメリット・デメリットについてご紹介しました。

私は、「Apple ID 」が、一つですが、何ら不便を感じたことがありません。むしろ公式ページに記載されている「サービスをご利用になる際に、混乱を招くことがあります」という言葉の通り「Apple ID 」は、基本一つが安心かなと感じます。

複数の「Apple ID 」を作る場合は、あくまで自己責任で行ってください。

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