iPhone7のイヤホンジャックをなくした理由とは?

こんにちは。管理人のアキラです。このことは、後世に残しておきたいと思って記事にしてみました。

発表されたiPhone7はイヤホンジャックがなくなっていましたが、テレビの特集でびっくりしている方や戸惑いや無くなると困るという方が多い印象を受けました。

こんなこともあろうかと、Appleの発表には「今回は、すべての箱に(昔ながらのイヤホンを繋ぐ)アダプターを入れています」とのことです。

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しかも、iPhone7の中にはAirPodsも入っている?

ジャックがなくなったことへの反発が出るであろうことを、踏まえてと考えられますよね。

でも、なんでこんなことをしたんだろうって疑問に思いました。

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アップルがイヤホンジャックをなくした理由は?

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Appleがイヤホンジャックを無くしたことによって、増えた機能はというと

・カメラ機能を向上
・バッテリーの向上
・防水

なんですよね。

アップルがイヤホンジャックを無くした理由はこの3つの機能が考えられますが、3つの機能がイヤホンをジャックを無くさせたんですよ。

実は、カメラの性能が向上しているっていうことはそれだけ、電気的なものや基盤が大きくなる傾向にあるんですよね。しかも、iPhone7のカメラは、前の世代のものよりも進化しています。

iPhone 7には、以前はPlusにしかなかった、光学手ブレ補正機能が搭載されていて、iPhone 7 Plusには、広角レンズと望遠レンズがついています。
また、それにより、バッテリーの向上も必要になったわけですね。

じゃあなぜイヤホンジャックが?って思いますよね。もともと、イヤホンジャックはもう古いって言われていたんです。

Apple幹部の ジョズウィアックは、「オーディオコネクターは100年以上前からある」と発言していたそうです。

しかも、「一番最近のイノベーションは50年前。サイズを小さくすることだった。それ以降、変更はほとんど加えられていない。恐竜時代のものだ。私たちは前を向いて進んで行くべきなんだ」

と話していたそうです。

だから、もう結構前段階からイヤホンジャックの部分を削ろうと考えていたとのこと。

ということは、遅かれ早かれiPhone7ではなくてものイヤホンジャックはなくなっていたということですね。

まあ、Appleは以前から、古い規格を捨てて、新しいテクノロジーを採用してきました。

そして、そのAppleが採用した技術は、広く浸透していくことが多かったですよね。

フロッピーディスクを知っていますか?

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そして、フロッピーディスクドライブを無くしたのはAppleが先駆けっていうのも知っていますか?

あの時代、AppleのPCからフロッピーディスクドライブが消滅したのは、まだ機能としては十分だったのですがストレージとしては不足しかけていたいたタイミングだったのです。

その時に既に何か新しいものにとって変わらなくてはいけないフェーズだったときにAppleが起こしたのは、USB接続機能を大衆向けにデビューさせたんですよ。

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じつは、その時と同じような現象がこのイヤホンジャックだと思われます。

iPhone7イヤホンジャックがなくなったのは開発段階での究極の選択だった

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3.5mmのヘッドフォンジャックは、機能が不足しているわけではないです。

いきなり、それがなくなるっていうのはやはりブーイング的なものは出てきますよね。

ただ、たまたま開発段階でイヤホンジャックをなくす決断に至ったそうです。

それは、Appleは、バッテリー寿命を長持ちさせるための開発をしていましたが、その部分はiPhone 7の大きくなったカメラ部分と被ってしまい断念。

そして、そのドライバ・レッジを別の場所に組み込んだところ、イヤホンジャックと被ってしまうという現象が起きてしまったのです。

だから、Appleのエンジニアたちは、ジャックをなくそうとしたのだ。

イヤホンジャックをなくしたことで、バッテリーのサイズを大きくすることもでき、iPhone 7のバッテリーは前のモデルよりも14%大きく、iPhone 7Plusでは、5%大きくなり、それぞれ、2時間と1時間ずつ、使える時間が伸び、また、防水性能も向上したというのです。

一つを捨てたことにより得るものが2つ以上のものを得たという結果になりました。

しかも、斬新でこれからの、イヤホンを変える結果に。

こうやって考えていくと3.5ミリのヘッドフォンジャックは、いずれはなくなる運命だったと思いますね。

iPhone 7でなければ、iPhone 8でそれが起きていたと思います。

最終的にヘッドフォンジャックを無くさせたのは、単純な費用対効果の計算の結果だった。

一つの用途しかないヘッドフォンジャックを残すか、ワイヤレスのオーディオ機能、新しいカメラ、そして防水機能を搭載するか。

Appleは後者を選んだんですね。

これから、この選択とワイヤレスのイヤホンがスタンダードになる日がくると思います。

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コメント

  1. 橋本 より:

    appleがiPhoneからイヤホンジャックを消した理由は表向きはそう言っていますが、実際はそんなことではありません。
    一番の理由はapple離れを防ぐ手段となるためです。
    iPhone7のためにiPhone専用のワイヤレスイヤホンを購入したとして、次にモバイル端末を買う際に、他のOSに変更すると使えない→じゃあiOS搭載機にするしかない。これが最大の狙いです。
    イヤホンやヘッドフォンの販売会社からappleにライセンス料で収入を得るというのも狙いの一つです。
    これを裏付けるのは、今回appleがiPhoneに搭載してきた無線技術は独自の新規格ではなく、既存の無線規格Bluetoothを利用したものであるという点です。
    Bluetoothの欠点である遅延等の問題をクリアせずに、汎用性という利点を消して、独自のデバイスでしか再生させない仕組みを構築してきたことは、愚かと考えるべきです。

    • akira より:

      橋下さん、コメントありがとうございます。

      イヤホンジャックを無くしたことはすごいことをやってくれたと私は思っています。

      橋下さんのコメントのこともすごいよくわかります。

      他のOSに変更すると使えない→じゃあiOS搭載機にするしかない。これが最大の狙いです。
      イヤホンやヘッドフォンの販売会社からappleにライセンス料で収入を得るというのも狙いの一つ。

      これがAppleの最大の魅力・進め方で、そして、Appleが今後生き残るための手段だとも思っています。

      またAppleもBluetoothの問題も理解しての発表だとも思います。

      なくしてしまってBluetooth自体の欠点を向上させるという意思かもしれません。

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